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モンテネグロとは?

もんてねぐろ

モンテネグロとは、バルカン半島南西部に位置するアドリア海に面した小国で、2006年にセルビアから独立した共和制国家です。

モンテネグロ(Montenegro)は、ヨーロッパバルカン半島南西部に位置する国家で、アドリア海に面した短い海岸線を持ちます。面積は約1万3,800平方キロメートルで、首都ポドゴリツァです。

「モンテネグロ」はイタリア語で「黒い山」を意味し、国内に広がる険しい山岳地帯を表しています。スロベニア語・セルビア語での呼称「ツルナゴーラ(Crna Gora)」も同じ意味を持ちます。

歴史的にはオスマン帝国やオーストリア=ハンガリー帝国の支配を受けながらも強い独立意識を保ち続け、20世紀にはユーゴスラビア連邦を構成する共和国となりました。2006年に国民投票を経てセルビア・モンテネグロから平和的に独立し、現在の共和国が成立しました。2017年にはNATOに加盟しており、EU加盟も目指しています。

経済は観光業が中心で、世界遺産にも登録されているコトル旧市街や、氷河湖のスカダル湖などが著名な観光地です。公用語はモンテネグロ語で、通貨にはユーロを採用しています。人口は約60万人ほどの小国ながら、多民族・多宗教の社会を形成しています。

基本データ

人口 約61万人
面積 13,883 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

ヨーロッパ旅行の計画を立てる際、アドリア海沿岸のリゾート地としてモンテネグロのコトルや海岸都市ブドヴァが候補に挙がります。

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