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モノスペースとは?

ものすぺーす

モノスペースとは、すべての文字が同じ横幅を持つ書体の種類で、コードエディタや端末表示などで広く使われます。

モノスペース(monospace)とは、すべての文字が同一の横幅(固定幅)を持つように設計された書体の総称です。「等幅フォント」や「固定ピッチフォント」とも呼ばれます。対義語は「プロポーショナル(proportional)」書体で、こちらは文字ごとに幅が異なります。

モノスペース書体の特徴は、「i」「l」「W」「M」などの本来幅が大きく異なる文字でも同じ幅に収めている点です。これにより文字が縦方向に揃い、列を形成しやすくなります。

モノスペースが特に重視される場面としては以下が挙げられます。

  • プログラムのソースコードの表示・編集(コードのインデントや構造が視覚的に分かりやすい)
  • ターミナル・コマンドラインインターフェースの表示
  • 表形式のデータや数値の整列
  • タイプライターで書いたような印象を演出するデザイン

代表的なモノスペース書体には「Courier」「Consolas」「Source Code Pro」「JetBrains Mono」「Fira Code」などがあります。プログラマーにとってコードエディタのフォント選びは重要なカスタマイズのひとつで、読みやすさや「0」と「O」などの識別のしやすさが重視されます。

使い方・例文

プログラムコードを記載した解説記事では、本文とコード部分で書体が変わります。コード部分に使われているのがモノスペース書体です。

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