メガとは?
めが
メガとは、SI(国際単位系)の接頭辞のひとつで、基本単位の100万倍(10の6乗)を表します。
メガ(mega-、記号:M)は、SI(国際単位系)で定められた接頭辞(プレフィックス)のひとつで、数値が「100万倍(1,000,000倍、10の6乗)」であることを示します。ギリシャ語の「メガス(megas、大きい)」に由来します。
接頭辞としての役割
メガは単独では使えず、必ず何らかの単位と組み合わせて使います。
- メガバイト(MB):データ容量。1MB=100万バイト
- メガヘルツ(MHz):周波数。1MHz=100万Hz(旧来のCPUクロック周波数など)
- メガワット(MW):電力。1MW=100万W(大型発電所などの単位)
- メガピクセル(MP):画素数。1MP=100万画素(カメラのスペック表示)
- メガトン(Mt):質量・爆発力の単位(核兵器の威力表現など)
接頭辞の体系における位置づけ
SIの接頭辞はキロ(10の3乗)→メガ(10の6乗)→ギガ(10の9乗)→テラ(10の12乗)と続きます。メガはこの中間に位置し、日常生活でもなじみの深い大きさを表します。
「メガ」という言葉の広まり
情報技術の普及に伴い、「メガバイト」「メガピクセル」などの形でメガという言葉は一般に浸透しました。また、「メガバンク(超大型銀行)」「メガソーラー(大規模太陽光発電所)」のように「非常に大きい・規模が大きい」という意味でも使われるようになっています。
使い方・例文
「このカメラは4800万画素(48メガピクセル)センサーを搭載しており、細部まで鮮明に撮影できる」のように、製品のスペック表記でよく使われます。
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