ミルコ・クロコップとは?
みるこくろこっぷ
ミルコ・クロコップは、クロアチア出身の伝説的な総合格闘家・キックボクサーで、左ハイキックの使い手として世界に名を轟かせました。
ミルコ・クロコップ(Mirko Cro Cop)は、本名ミルコ・フィリポヴィッチ(Mirko Filipović)。1974年にクロアチアのクンプフで生まれた元プロ格闘家です。キックボクシングと総合格闘技(MMA)の両分野で世界トップクラスの成績を収め、「リング上で最も危険な左ハイキック」と称されるフィニッシャーで多くの相手をKOしました。
キックボクシングでは、K-1グランプリにおいて数多くの強豪を撃破し、2006年K-1 WORLD GPチャンピオンに輝きました。総合格闘技ではPRIDEフェデレーションに参戦し、ヘビー級のトップコンテンダーとして君臨。2006年のPRIDE OPEN WEIGHT GRAND PRIXで優勝を果たし、その知名度を世界的なものにしました。
その後UFCに参戦し、アメリカ市場にも活動の場を広げました。ファイトスタイルは、強力な立ち技(特に左ハイキック・左ローキック)を中心としており、「頭に当たれば救急車、体に当たれば霊柩車」という名言でもその破壊力が語られます。
格闘家引退後はクロアチアの政治家としても活動し、国会議員を務めた経歴を持ちます。格闘技史において「最も危険な選手のひとり」として現在も語り継がれる伝説的な存在です。
使い方・例文
「ミルコ・クロコップの左ハイキックは格闘技史上最強クラスの武器と言われ、K-1やPRIDEのファンなら誰もが知る必殺技だ」という形で取り上げられます。
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