マルティナ・ナブラチロワとは?
まるてぃななぶらちろわ
マルティナ・ナブラチロワは、チェコスロバキア出身の元女子テニス選手で、グランドスラム18勝・ウィンブルドン9度制覇という歴史的な実績を残した伝説的プレーヤーです。
マルティナ・ナブラチロワ(Martina Navratilova、1956年〜)は、チェコスロバキア(現チェコ)のプラハ近郊出身の元女子プロテニス選手です。1975年に米国に亡命し、後にアメリカ国籍を取得しました。ポジションはネットプレーを得意とするサーブ&ボレーヤーで、フィジカルの強さと攻撃的なプレースタイルで時代を席巻しました。
その成績は女子テニス史上最高峰の一つと評され、主な実績として以下が挙げられます。
- グランドスラム単複合計59勝(単打18勝・ダブルス31勝・混合10勝)
- ウィンブルドン選手権シングルス9度優勝(1978〜1990年)
- 全米オープン・全仏オープン・全豪オープンでも複数回優勝
- 世界ランキング1位通算在位期間が女子史上最長クラス
ライバルのクリス・エバートやシュテフィ・グラフとの名勝負は、テニス史に刻まれる名シーンとして語り継がれています。引退後は解説者・社会活動家として活動し、LGBT権利運動のシンボル的存在としても知られます。肺がんや乳がんとの闘病を経ても精力的に発信を続けており、スポーツ界の先駆者として高い尊敬を集めています。
使い方・例文
「ナブラチロワのサーブ&ボレーは当時の女子テニスに革命をもたらした」のように、テニスの歴史やプレースタイルの進化を語る際に引用されます。
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