マリングローブとは?
まりんぐろーぶ
マリングローブとは、ダイビングやウォータースポーツで手を保護するために使う防水仕様の手袋のことです。
マリングローブ(Marine Glove)とは、海洋でのアクティビティ全般で手の保護や保温を目的として使う手袋の総称です。スクーバダイビング・スノーケリング・サーフィン・カヤック・ボートなど幅広いウォータースポーツで活用されます。
マリングローブには素材や用途によっていくつかの種類があります。
- ウェットスーツ素材(ネオプレーン):保温性が高く、ダイビングの低水温環境に適する
- シリコン・ラバー素材:グリップ力を重視したタイプで、岩やロープの把握に向く
- メッシュ・薄手素材:温暖な水温でのスキンダイビングや操船用など軽量タイプ
ダイビングでのマリングローブの主な役割は以下の通りです。
- 岩礁やサンゴへの接触による手の怪我の防止
- 低水温からの手の保温(指の感覚低下・体温低下防止)
- クラゲやウニなど海洋生物との接触からの保護
なお、一部の保護区やダイビングサイトでは環境保護の観点からグローブの着用が禁止されていることがあります。グローブを着けると感覚が鈍くなり、誤ってサンゴや生物に触れてしまうリスクが高まるためです。使用する場合は、現地のルールを必ず確認することが重要です。
使い方・例文
冬の海でのダイビングでは、指先が悴まないようにネオプレーン製のマリングローブを装着します。
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