マナウスのセバスチャン広場とは?
まなうすのせばすちゃんひろば
マナウスのセバスチャン広場とは、ブラジル・アマゾナス州の州都マナウス中心部に位置する歴史的な公共広場です。
セバスチャン広場(Praça São Sebastião)は、ブラジル北部の都市マナウスの中心部に広がる広場で、近隣に建つアマゾナス劇場(Teatro Amazonas)と一体となった景観で知られています。19世紀後半のゴム景気全盛期に整備され、ヨーロッパの都市計画を模した設計が施されました。
広場の特徴的な要素として、以下が挙げられます。
- 黒と白のモザイクタイルで舗装された地面:ポルトガルから取り寄せた石材が使われているとされる
- 噴水や彫刻:ヨーロッパ風の装飾が施されている
- 周囲の歴史的建築物:アマゾナス劇場やサン・セバスチャン教会など
アマゾナス劇場は1896年に完成したネオルネサンス様式のオペラハウスで、ゴムブームで富を得た地元エリートたちの文化的野心を象徴する建物です。セバスチャン広場はその正面に広がるため、劇場とセットで観光名所となっています。
現在も市民の憩いの場として機能しており、地元の文化イベントや祭りの会場にもなっています。アマゾン観光の拠点都市マナウスを訪れる旅行者が多く立ち寄るスポットです。
使い方・例文
マナウス観光の際、アマゾナス劇場を見学した後にセバスチャン広場を散策するのが定番コースとなっています。
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