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ポプラとは?

ぽぷら

ポプラとは、ヤナギ科ハコヤナギ属の落葉高木で、まっすぐ上に伸びる樹形と素早い成長が特徴の街路樹・防風樹です。

ポプラ(学名:Populus 属)は、ヤナギ科ハコヤナギ属に属する落葉高木の総称です。ヨーロッパ北アメリカアジアなど北半球の温帯から寒帯に広く分布しており、世界で数十種が知られています。日本では主にセイヨウハコヤナギ(Populus nigra)やその改良品種が植栽されています。

ポプラの最大の特徴は細長く天に向かってまっすぐ伸びる樹形(円柱形)です。高さ20〜30メートルにもなる個体もあり、その姿は遠くからでも目立ちます。また成長が非常に速く、短期間で大きな樹木に育つため、防風林・街路樹・公園樹として広く植えられてきました。

木材としては軽くて加工しやすく、マッチの軸・合板・パルプ材・梱包材などに利用されます。また二酸化炭素吸収量が大きい樹種として、カーボンニュートラルへの取り組みにおいても注目されています。

日本では北海道に多く、北大キャンパスのポプラ並木が有名です。歌謡曲や文学作品にも登場し、雄大な北の大地を象徴する樹木として親しまれています。葉は風に揺れると特徴的なさらさらという音を立て、これもポプラを語る上で欠かせない魅力のひとつです。

使い方・例文

北海道の農村では防風林としてポプラが列植されており、まっすぐに伸びた並木が広大な畑の風景を引き立てています。また都市部では公園や街路樹としても見かけます。

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