ヘディングとは?
へでぃんぐ
ヘディングとは、サッカーなどの球技で頭部を使ってボールを打つプレーのことです。
ヘディング(heading)とは、主にサッカーにおいて、額や頭部でボールを打つ技術・プレーを指します。手を使えないサッカーにおいて空中ボールを処理する重要な手段のひとつで、攻撃・守備の両面で活用されます。
ヘディングの主な使い方は以下のとおりです。
- シュート:クロスボールなどに合わせてゴールを狙う
- クリア:守備側が相手のボールを遠ざけるために使用する
- フリック:頭でボールの方向を変えてパスをつなぐ
- 競り合い:コーナーキックやフリーキック時に相手と空中戦で争う
技術的なポイントは、ボールの落下点に正確に入り、首と体幹の筋肉を使って額の中央でボールをとらえることです。目を開けたまま行うことで方向と力のコントロールが向上します。
一方で、近年は繰り返しのヘディングによる脳への累積的な衝撃が健康上の懸念として注目されています。イングランドをはじめとする各国では、育成年代のヘディング練習を制限する動きも広がっており、スポーツ医学の観点から安全な指導方法の研究が進められています。
使い方・例文
コーナーキックで上がった高いボールに合わせて、センターバックが頭でクリアするのも、ヘディングの典型的な場面です。
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