フルショットとは?
ふるしょっと
フルショットとは、カメラやゴルフなど複数の分野で使われる用語で、全体像を捉えることや最大スイングを意味します。
フルショット(full shot)は、主に映像・写真の分野とゴルフの分野で用いられる用語です。カテゴリが「芸術・文化」であることから、ここでは映像・写真における用法を中心に説明します。
映像・写真の分野では、被写体の全身または対象物の全体を画面に収めるカメラアングルやショットサイズを指します。映画や写真の構図において、ショットサイズには以下のような種類があります。
- フルショット:人物の全身を収めるショット
- ミディアムショット:腰から上を収める
- クローズアップ:顔や特定部位を大きく映す
- エクストリームロングショット:広大な風景の中に被写体を小さく収める
フルショットは被写体の体全体を捉えることで、動作・衣装・ポーズといった情報を観客に伝える効果があります。ダンスやアクションシーンでは身体全体の動きを見せるためにフルショットが多用されます。
ゴルフの文脈では、クラブを最大限のスイングで振り切ることを指し、距離を最大化したいときに選択するショットです。コントロールよりも飛距離を優先する場面で使われます。状況や文脈によって意味が変わる点に注意が必要です。
使い方・例文
映画の撮影現場でダンサーの全身を映すためにカメラをやや引いて配置し、頭のてっぺんから足元まで全てフレームに収めた構図がフルショットの典型例です。
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