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フィットニアとは?

ふぃっとにあ

フィットニアとは、南米アマゾン流域原産の小型観葉植物で、葉脈が白やピンクに鮮やかに浮かび上がる美しい網目模様が特徴のツルニチニチソウ科(キツネノマゴ科)の植物のことです。

フィットニア(Fittonia)は、キツネノマゴ科(Acanthaceae)に属する多年草で、南米のペルーエクアドルコロンビアなどのアマゾン熱帯雨林を原産とします。英語では「Nerve plant(神経の植物)」や「Mosaic plant(モザイク植物)」とも呼ばれます。

最大の魅力は、葉面に走る鮮やかな葉脈の網目模様です。濃緑色の葉に白・クリーム色・ピンク・赤・銀などの葉脈が細かく浮かび上がり、品種によってその色合いが異なります。代表的な品種には白い葉脈が入る「アルギロネウラ」や、ピンク〜赤の葉脈が入る品種などがあります。

草丈は低く、地面を這うように広がる匍匐性の成長をします。高温多湿を好み、直射日光は避けた明るい日陰(明るい間接光)での栽培が適しています。乾燥に弱く、水切れを起こすとすぐに葉がしおれますが、水を与えるとすぐに回復する丈夫さも持ちます。

栽培の主なポイントは以下の通りです。

  • 高温多湿を好み、温度は10度以上を保つ
  • 直射日光を避け、明るい間接光の場所に置く
  • 土の表面が乾いたらたっぷり水を与える
  • 乾燥を防ぐためテラリウムやガラス容器での栽培にも向く

テラリウムやコケリウムのアクセント植物として非常に人気が高く、小さな葉と鮮やかな模様がガラス容器の中に美しい景観を作り出します。

使い方・例文

テラリウムや苔リウムのグリーンインテリアとして小型の容器に植えて飾られるほか、観葉植物として小鉢で室内に置かれます。

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