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ファンクションジェネレータとは?

ふぁんくしょんじぇねれーた

正弦波や矩形波など複数の波形を任意の周波数・振幅で作り出し出力できる、電気・電子分野の測定用機器です。

ファンクションジェネレータとは、正弦波・矩形波・三角波・のこぎり波など、複数の種類の波形を任意の周波数や振幅で作り出し、電気信号として出力できる測定機器である。電子回路の設計や動作確認、音響機器のテスト、通信機器の評価など、電気・電子分野の実験や開発現場で広く用いられている。

オシロスコープと組み合わせて使われることが多く、回路に既知の信号を入力し、その応答を観察することで、部品や回路の特性を調べたり不具合を切り分けたりすることができる。従来はアナログ回路によって波形を生成する方式が主流だったが、近年はデジタル信号処理を用いて波形データをメモリに保存し、それを読み出して出力する任意波形発生器も普及している。

周波数の範囲や波形の精度、出力できる電圧の幅などは機種によって異なり、研究用の高性能なものから、教育現場や趣味の電子工作で使う簡易なものまで幅広く販売されている。信号の周波数を連続的に変化させる「スイープ機能」を備えたものもあり、フィルタ回路の特性評価などにも活用される。

使い方・例文

ファンクションジェネレータで矩形波を発生させ、回路の応答をオシロスコープで確認した。

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