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ファルク・ベルナドット(カール16世グスタフ)とは?

かーるじゅうろくせいぐすたふ

カール16世グスタフとは、1973年から続くスウェーデン国王で、立憲君主として環境問題への関心と国際的な親善活動で知られる現代の王室の象徴的存在です。

カール16世グスタフ(1946年〜)は、スウェーデン国王で、1973年の即位以来、半世紀以上にわたって王位に就いています。本名はカール・グスタフ・フォルケ・フバートゥスで、ベルナドット王朝に属します。祖父グスタフ6世アドルフの崩御に伴い、27歳で即位しました。

1975年に施行された新憲法によって、スウェーデン王室の政治的権限は大幅に縮小され、国王の役割は儀礼的・象徴的なものとなりました。カール16世グスタフはこの新たな立憲君主の枠組みの中で、スウェーデンを代表する公人として国内外で活動しています。

特に環境・自然保護への関心が高く、スカウト活動(世界スカウト機構の名誉議長を務めた)や持続可能な開発の推進に力を入れています。また国際的な親善訪問や経済使節団の活動を通じてスウェーデンの存在感を高める役割も担っています。

1976年にドイツ系ブラジル人のシルビア・ゾンマーラートと結婚し、ヴィクトリア王女(現王位継承者)、カール・フィリップ王子、マデレーン王女の3人の子をもうけました。長女ヴィクトリアへの王位継承資格は1980年の法改正で認められており、スウェーデンは女系継承を認める国となっています。

使い方・例文

スウェーデン王室の行事や北欧の国際関係を報じるニュースでカール16世グスタフの名前は定期的に登場します。また環境サミットや国際スポーツ大会でも存在感を示しています。

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最終更新:

同じ読みのことば

「かーるじゅうろくせいぐすたふ」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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