ファステストラップとは?
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ファステストラップとは、F1などのモータースポーツでレース中に記録された全ドライバーの中で最も速い1周タイムのことです。
ファステストラップ(Fastest Lap)とは、F1グランプリなどのモータースポーツにおいて、レース中に全ドライバーが記録したラップタイム(1周のタイム)の中で最も速かったタイムのことを指します。そのタイムを記録したドライバーが「ファステストラップ達成者」として表彰されます。
F1においては、2019年シーズンからファステストラップに1ポイントが付与されるようになりました(ただしレース上位10位以内に入った場合のみ)。これにより、レース後半でもトップ争い以外でのバトルに注目が集まる演出効果が生まれています。
ファステストラップを狙うためにドライバーはレース終盤にタイヤ交換(ピットストップ)を行い、新品ソフトタイヤでアタックする戦略をとることがあります。このような戦略判断はチームとドライバーの連携が試される場面でもあります。
ファステストラップは以下の要素が噛み合ったときに生まれやすいとされています。
- 新しいソフトタイヤの装着
- 燃料が少なくなり車体が軽い状態
- 他車との交通渋滞がない状況
- ドライバーの集中した走り
使い方・例文
「残り3周でピットインしてタイヤを新品に換え、ファステストラップを叩き出してボーナスポイントを獲得した。」F1レース終盤の戦略場面でよく登場する用語です。
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