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ビューアビリティとは?

びゅーあびりてぃ

ビューアビリティとは、デジタル広告がユーザーの画面に実際に表示・視認された割合を示す指標のことです。

ビューアビリティ(Viewability)とは、デジタル広告において「その広告が実際にユーザーの目に見える状態で表示されたかどうか」を測る指標です。ページに広告が読み込まれていても、画面外(スクロールしなければ見えない位置など)にある場合はインプレッションとしてカウントされても視認されていない、という問題解決するために生まれた概念です。

業界標準の定義として、米国の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)とMRC(Media Rating Council)が定めた基準では以下のように規定されています。

  • ディスプレイ広告:広告面積の50%以上が連続1秒以上ユーザーの画面内に表示された場合に「視認済み(Viewed)」とみなす
  • 動画広告:広告面積の50%以上が連続2秒以上表示された場合に「視認済み」とみなす

重要性と活用方法として、広告主はビューアビリティを確認することで、支払った広告費に対して実際にユーザーに見られた割合を把握できます。ビューアビリティが低い媒体は広告効果が低い可能性があり、媒体評価や入札価格の調整に使われます。一般的に業界平均は50〜70%台で推移しており、媒体やフォーマットによって大きく異なります。

課題として、ビューアビリティが高くても実際にユーザーが広告に注意を向けたかどうか(アテンション)は別問題であり、近年はアテンション指標との組み合わせで評価する動きも広がっています。

使い方・例文

Webページの最下部に掲載された広告は読み込まれていてもスクロールされなければ見られないため、ビューアビリティが低く評価され、広告費の無駄につながりやすいとされています。

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