ヒョウモントカゲモドキとは?
ひょうもんとかげもどき
ヒョウモントカゲモドキとは、ヒョウ柄に似た斑点模様を持つ小型の夜行性トカゲで、爬虫類ペットとして世界的に最も人気の高い種の一つです。
ヒョウモントカゲモドキ(学名:Eublepharis macularius)は、有鱗目トカゲ亜目ヤモリ科ナメラヤモリ亜科に属する爬虫類です。英名は「レオパードゲッコー(Leopard Gecko)」と呼ばれ、略して「レオパ」とも親しまれています。
原産地はパキスタン・インド北西部・アフガニスタン・イランにかけた乾燥した岩場や低木地帯です。体長は20〜25cm程度で、背面に黒い斑点がヒョウ柄のように入ることが名前の由来です。
ペットとして普及した理由は以下の点が挙げられます。
- 温和な性格で人に慣れやすい
- 比較的小型で飼育スペースが少なくて済む
- 夜行性で昼間は静かに過ごす
- 餌はコオロギなど入手しやすい昆虫が中心
- 多様なカラーバリエーション(モルフ)が存在する
ブリーダーによって数百種類以上のモルフ(色彩変異個体)が作出されており、コレクターズアイテムとしての側面も持ちます。尻尾に栄養を蓄える能力があり、自切(じせつ)後に再生することでも知られています。
使い方・例文
ペットショップや爬虫類専門店でよく販売されており、「初めての爬虫類ペット」として初心者に勧められることが多い種類です。
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