パンチングボールとは?
ぱんちんぐぼーる
パンチングボールとは、ボクシングやキックボクシングのトレーニングで使われる、バネや紐で固定された丸いボールで、連続パンチの速さやリズムを鍛えるための練習器具です。
パンチングボールは、格闘技・フィットネスのトレーニング器具のひとつです。天井や専用スタンドにゴムやバネで固定された球形のボールを、連続して素早くパンチすることでリズム感・手の速さ・目と手の協調性を鍛えます。
代表的な種類として、大きく2種類があります。
- スピードボール(天吊り式):天井付近に取り付けたプラットフォームからボールをぶら下げたもの。連続打ちのリズムとスピードを養うのに使われます。
- フロアボール(床置き式):床のスタンドにバネで固定されたボール。前後左右に揺れるボールを打ち返すことでコーディネーションを鍛えます。
どちらも正確にボールを打ち続けるためには、腰の回転・手首の使い方・視点の追い方をトータルで意識する必要があり、初心者には難しいと感じることもあります。慣れてくると「タタタタタ」と小気味よいリズムで連続打ちができるようになります。
ボクシングジムでの定番器具であるほか、近年はフィットネスブームにより家庭用の小型パンチングボールセットも普及しています。有酸素運動として消費カロリーが高く、全身運動としての効果も注目されています。
使い方・例文
ボクシングジムで選手がスピードボールを素早く連打して練習している光景は映画やドラマでもおなじみで、自宅フィットネスとして床置き式のパンチングボールを使う人も増えています。
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