パプアニューギニアとは?
ぱぷあにゅーぎにあ
パプアニューギニアとは、太平洋の西部に位置する島国で、ニューギニア島東部とその周辺の島々からなる独立国家です。
パプアニューギニアは、オーストラリアの北に位置する太平洋の島国で、正式名称を「パプアニューギニア独立国」といいます。1975年にオーストラリアから独立し、英連邦王国の一員でもあります。首都はポートモレスビーです。
国土はニューギニア島の東半分(西半分はインドネシア領)と、ビスマルク諸島、ブーゲンビル島など約600の島々で構成されており、総面積は約46万平方キロメートルに及びます。赤道近くに位置するため、熱帯雨林気候が広がり、世界有数の生物多様性を誇ります。
民族・言語の多様性が際立っており、800以上の言語が話されているとされ、世界で最も言語の種類が多い国の一つです。共通語としてはトクピシン(英語系クレオール語)とヒリモツが広く使われています。
主な産業は農業(コーヒー・コプラ・パーム油)と天然資源の採掘(金・銅・石油・天然ガス)です。山岳地帯が多く、部族社会・伝統文化が今も色濃く残っており、人類学・文化研究の面でも注目される国です。
基本データ
| 人口 | 約893万人 |
|---|---|
| 面積 | 462,840 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「パプアニューギニアは言語の多様性という点で世界的に知られており、一つの国で800種以上の言語が話されている」のように、地理・文化の話題で登場します。
この用語をシェア
最終更新: