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バーレッスンとは?

ばーれっすん

バーレッスンとは、バレエダンスの練習で固定された手すり(バー)を使いながら行う基礎トレーニングのことです。

バーレッスンとは、バレエや各種ダンス稽古において、壁や床に固定された木製またはスチール製の手すり(バー)を使って行う基礎的なトレーニングのことを指します。一般的にはレッスンの前半に行われ、身体を温めながら基本的な技術を身につけるための重要な時間です。

バレエのバーレッスンは、決まった順序で構成されています。代表的な動作には以下のものがあります。

  • プリエ(膝の屈伸)
  • タンデュ(脚を伸ばして床を擦る動作)
  • デガジェ(脚を素早く持ち上げる動作)
  • ロン・ド・ジャンブ(脚で半円を描く動作)
  • グラン・バットマン(脚を大きく振り上げる動作)
これらを左右両方向で繰り返すことで、股関節の柔軟性、脚の筋力、バランス感覚が養われます。

バーはあくまでもサポートのための道具であり、依存しすぎず自分の重心をコントロールする練習も兼ねています。初心者から上級者まで毎回のレッスンに欠かさず取り入れられるのは、身体の準備と基礎技術の維持・向上に不可欠だからです。バレエに限らず、コンテンポラリーダンスやジャズダンスのレッスンでも同様の形式が採用されることがあります。

使い方・例文

バレエ教室では毎回のレッスンがバーレッスンから始まり、生徒はバーに片手を添えながらプリエやタンデュを繰り返して身体をほぐします。

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