バレエとは?
ばれえ
バレエとは、音楽・舞踊・演技・衣装・舞台美術を組み合わせた西洋の舞台芸術であり、厳格なテクニックに基づくクラシック舞踊です。
バレエ(ballet)は、ルネサンス期のイタリア宮廷で生まれ、17〜18世紀にフランスで発展した舞台芸術です。音楽・舞踊・演技・衣装・舞台美術が一体となって物語や情感を表現します。
バレエには長い訓練によって習得する独自のテクニックがあります。つま先立ちで踊るポワント(トウ)、脚を高く上げるアラベスク、跳躍のグランジュテなどが代表的な技法です。ポジション(足・腕の位置)は番号で体系化されており、世界共通の語彙として使われています。
バレエの歴史的な流れは大きく三段階に分けられます。
- クラシックバレエ:19世紀に隆盛。「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」など、チャイコフスキーの楽曲とともに現在も上演される傑作が生まれた
- ネオクラシックバレエ:20世紀前半、バランシンらがよりシンプルで抽象的なスタイルを確立
- コンテンポラリーバレエ:現代では多様な技法を取り入れ表現の幅が広がっている
子どもの情操教育としても広く普及しており、姿勢・柔軟性・音楽性・集中力を育てる習い事として世界中で親しまれています。
使い方・例文
「娘が5歳からバレエを習っている」「チャイコフスキーの『白鳥の湖』は世界で最も上演されるバレエ作品の一つだ」のように使います。
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