バスクチーズケーキとは?
ばすくちーずけーき
バスクチーズケーキとは、スペイン・バスク地方発祥の、高温で焼いて表面を焦がしたなめらかなチーズケーキです。
バスクチーズケーキ(Basque Cheesecake)は、スペインのバスク地方・サン・セバスティアンのバル「ラ・ビーニャ」で生まれたとされるチーズケーキです。クリームチーズ・卵・生クリーム・砂糖・少量の小麦粉を混ぜたシンプルな生地を、高温(220〜250℃程度)のオーブンで一気に焼き上げることが最大の特徴です。
表面は深く焦げてまるで焦がしたかのような見た目ですが、この「焦げ」がほろ苦いカラメルのような風味を生み出し、中のとろりとしたクリーミーなテクスチャーと絶妙なコントラストを作ります。底はクラスト(土台)がなく、オーブンペーパーを敷いた型に流し込むだけという手軽さも人気の理由です。
バスクチーズケーキはSNS映えするビジュアルと作りやすさから、2010年代後半に世界的なブームとなりました。日本でもパティスリーやカフェが相次いで提供し始め、家庭でも作りやすいケーキとして定着しています。チルドで食べるとねっとりとした口どけ、常温ではふんわり柔らかく、温めるととろとろになるなど、温度によって食感が変わる楽しみもあります。
使い方・例文
「高温でざっくり焼くだけのバスクチーズケーキは、失敗が少なく初心者でも作りやすいと評判だ」というように、手軽なスイーツレシピとして紹介されます。
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