ハヴァルティとは?
はゔぁるてぃ
ハヴァルティとは、デンマーク生まれのセミソフトタイプのチーズで、マイルドなクリーミーな味わいが特徴です。
ハヴァルティ(Havarti)は、デンマーク原産のセミソフトタイプのチーズです。19世紀にデンマークの農場主ハンナ・ニールセンが欧州各地のチーズ製法を学んで作り上げたとされており、彼女の農場名「ハヴァルティガード」に由来する名前がつけられました。
外観はアイボリーから淡黄色で、表面は平滑または軽くウォッシュされたタイプがあります。内部には小さな不規則な気孔(穴)が散在しており、これがハヴァルティの識別特徴のひとつです。熟成が浅いうちはマイルドでバター的な風味が強く、長期熟成になるとナッツのような複雑な風味が加わります。
ハヴァルティの主な特徴をまとめると次のとおりです。
- 種類:プレーン・クリーミー・ディル入り・キャラウェイシード入りなど
- テクスチャー:若いものはやわらかく弾力があり、熟成すると締まってくる
- 溶けやすさ:加熱するとよく溶けるため料理用途にも向く
- 産地:デンマークが本場だが、北米でも広く生産される
サンドイッチ・グラタン・チーズバーガーなど日常的な料理から、ワインやビールのお供まで幅広く使われます。デンマークではEUの保護原産地呼称(PDO)に準じた規格管理がされており、品質が保証されています。
使い方・例文
「サンドイッチにハヴァルティをのせるとマイルドでクリーミーな味わいになる」「ワインのおつまみにハヴァルティとクラッカーを合わせる」といった場面で使われます。
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