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ハンブルクとは?

はんぶるく

ハンブルクとは、ドイツ北部に位置する港湾都市で、同国最大の港を擁する貿易・物流の中心地であり、独立した都市州でもあります。

ハンブルク(Hamburg)は、ドイツ北部のエルベ川河口近くに位置する都市です。ベルリンに次ぐドイツ第二の都市規模を持ち、人口はおよそ180万人以上(都市圏では300万人超)にのぼります。ドイツ連邦共和国の16州のひとつ「ハンブルク州」として、都市と州が一体をなす「都市州」の形をとっています。

ハンブルクはヨーロッパ有数の大港湾都市として知られておりコンテナ取扱量ではヨーロッパトップクラスを誇ります。中世のハンザ同盟(北海・バルト海沿岸の貿易都市連合)の中心都市として繁栄した歴史を持ち、商業と国際貿易の都として独自の文化と自治の精神を育んできました。

ハンブルクの主な特徴は以下のとおりです。

  • 港と物流:エルベ川を利用した水運で古来より欧州の玄関口として機能
  • メディア・文化:ドイツ最大のメディア産業の集積地でもある
  • 倉庫街(シュパイヒャーシュタット):ユネスコ世界遺産に登録された赤レンガの倉庫群
  • ミニチュアワンダーランド:世界最大規模の鉄道模型テーマパーク

音楽面では、ビートルズが下積み時代を過ごした地としても有名で、ロック音楽の聖地としての側面も持ちます。近現代のドイツ史・欧州史を語るうえで欠かせない重要都市です。

基本データ

人口 約191万人
面積 755 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

ハンブルクはドイツの主要国際港を擁するため、欧州向けの輸出入を語る際に物流の要衝としてよく登場する都市です。

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