ハビブ・ヌルマゴメドフとは?
はびぶぬるまごめどふ
ハビブ・ヌルマゴメドフは、ロシア出身の総合格闘家で、UFC世界ライト級チャンピオンとして無敗のまま引退した格闘技界の伝説的存在です。
ハビブ・ヌルマゴメドフ(Khabib Nurmagomedov)は、1988年にロシア・ダゲスタン共和国で生まれた総合格闘家(MMA)です。UFC(Ultimate Fighting Championship)のライト級において無敗のまま世界チャンピオンとして君臨し、2020年に現役を引退しました。
ダゲスタン特有の民族レスリング「ケレシュ」とサンボをベースに幼少期から鍛錬を積み、グラップリング(組み技)技術は世界最高水準と評価されています。テイクダウン成功率の高さとグラウンドコントロールの圧倒的な能力が特徴で、相手をケージに押し込む「スマザリング」スタイルで対戦相手を制圧しました。
主な実績としては次のものが挙げられます。
- MMA戦績29勝0敗(無敗引退)
- UFC世界ライト級チャンピオン(2018年獲得)
- コナー・マクレガー、ダスティン・ポイエー、ジャスティン・ゲイジーら強豪を退ける
- UFCポンド・フォー・パウンド(全階級通じた強さ)ランキング1位
父であり師でもあるアブドゥルマナップ・ヌルマゴメドフの死を機に引退を宣言。その誠実な人間性とスポーツへの真摯な姿勢も世界中から高く評価されています。
使い方・例文
格闘技の解説や強さの比較を語る文脈で、「MMA史上最強」の候補として頻繁にその名が登場します。
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