ネリネとは?
ねりね
ネリネは南アフリカ原産のヒガンバナ科の球根植物で、秋に輝くようなピンクや赤の花を咲かせる「ダイヤモンドリリー」とも呼ばれる花です。
ネリネ(Nerine)は、ヒガンバナ科ネリネ属に属する球根植物で、南アフリカを中心に約25種が自生しています。光に当たると花びらが宝石のようにキラキラと輝く性質から、「ダイヤモンドリリー」という別名でも広く知られています。
花の特徴として、細長い花びらが反り返り、波打つように広がります。花色はピンク・赤・白・サーモンオレンジなど多彩で、ひとつの花茎に6〜12輪程度が傘状に咲きます。秋(10〜11月頃)が主な開花期で、葉がない状態で花が先に咲く「花が先、葉が後」の性質を持ちます。これはヒガンバナと同様の特徴です。
栽培上のポイントは以下の通りです。
- 球根は秋植えが基本で、浅く植えるのがコツ
- 水はけのよい土と十分な日光を好む
- 過湿が大敵で、休眠期は乾燥させて管理する
- 球根は数年かけて株が充実すると花つきがよくなる
欧米ではフラワーアレンジメントの切り花としても人気が高く、日持ちが良いことも魅力です。日本でもガーデニングや鉢植えとして普及しています。
使い方・例文
秋のガーデニングや花壇で、キラキラと輝くピンクの花が目を引くのがネリネです。花瓶に生けると長持ちする切り花としても活躍します。
この用語をシェア
最終更新: