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ドゥブロヴニク旧市街とは?

どぅぶろゔにくきゅうしがい

ドゥブロヴニク旧市街はクロアチアアドリア海沿岸に位置する城壁都市で、「アドリア海の真珠」と称されるユネスコ世界文化遺産です。

ドゥブロヴニク旧市街(Old City of Dubrovnik)は、クロアチア南部のアドリア海に面した都市ドゥブロヴニクの歴史地区です。赤いオレンジ色屋根と白い石灰岩の建物が城壁に囲まれた景観は「アドリア海の真珠」と称され、1979年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

この地はかつてラグーザ共和国(7世紀〜19世紀)の中心として繁栄した海洋都市国家でした。地中海交易の要衝として富を蓄え、独自の外交政策によって長期にわたる独立を維持したことで知られています。

旧市街の主な特徴は次のとおりです。

  • 城壁:全長約2キロメートルに及ぶほぼ完全な形で残る中世の城壁。城壁の上を歩いて一周できる
  • プラツァ通り(ストラドゥン):大理石で舗装された旧市街のメインストリート
  • フランシスコ会修道院:ヨーロッパ最古の薬局の一つが現存する
  • スポンザ宮殿・レクトルの宮殿:ゴシックとルネサンスが融合した行政建築

1991年のクロアチア独立戦争中には砲撃を受けて被害を受けましたが、国際社会の支援のもと修復が行われました。近年は人気テレビシリーズの撮影地としても注目を集めています。

使い方・例文

「ドゥブロヴニク旧市街の城壁を歩きながらアドリア海を眺めた」「中世の海洋都市国家の歴史を調べる際にドゥブロヴニクは格好の事例だ」のように使われます。

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