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トンキニーズとは?

とんきにーず

トンニーズとは、シャムとバーミーズを交配して生まれた猫の品種で、両親種の特徴をバランスよく受け継いだ社交的な猫として知られています。

トンニーズ(Tonkinese)は、カナダおよびアメリカで作出された猫の品種です。1960〜1970年代かけて、シャム(サイアミーズ)とバーミーズを交配することで作られ、両品種の長所を合わせ持つことを目指して開発されました。品種名は東南アジアの地名「トンキン(現ベトナム北部)」に由来しています。

トンキニーズの外見的特徴は、シャムとバーミーズの中間的な印象にあります。体型は中型で筋肉質、被毛は短くシルキーな手触りです。毛色には「ナチュラル(クリーム〜茶系)」「シャンペン」「ブルー」「プラチナ」などのベースカラーがあり、それぞれに「ミンク(中間)」「ソリッド」「ポインテッド」のパターンが組み合わさります。瞳はアクア(水色〜ターコイズ)が最も一般的です。

性格面の特徴も豊かです。

  • 非常に社交的で、人間との関わりを好む「犬のような猫」とも評される。
  • 知能が高く、名前を呼ぶと反応したりおもちゃで遊んだりすることを楽しむ。
  • おしゃべりで声を使ったコミュニケーションが好き。
  • 孤独を苦手とするため、留守が多い家庭では複数頭飼育が向いている。

現在はCFAやTICAなどの主要団体に公認されており、ファミリー向けのペットとして北米を中心に人気があります。

使い方・例文

「トンキニーズ」は猫の品種選びの話題で登場します。たとえば「トンキニーズはシャムほど声が大きくなく、バーミーズより活発なので飼いやすいと言われる」という形で使われます。

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