トムヤムクンとは?
とむやむくん
トムヤムクンとは、タイを代表する辛酸っぱいエビのスープ料理で、世界三大スープのひとつに数えられています。
トムヤムクンはタイ発祥のスープ料理です。「トム」は煮る、「ヤム」は混ぜ合わせる(酸辣の意)、「クン」はエビを意味し、名前そのものが料理の特徴を表しています。
その風味は辛み・酸味・うま味の三つが絶妙に重なり合うことで生まれます。レモングラス・こぶみかんの葉・ガランガル(タイショウガ)・唐辛子・ライムジュース・ナンプラー(魚醤)が欠かせない基本食材です。これらのハーブと調味料を合わせてエビを煮込むことで、独特の芳香と刺激的な味わいが出ます。
代表的なバリエーションには次の2種類があります。
- トムヤムクン・ナムサイ:澄んだスープ仕立てで、ハーブの香りが際立つ
- トムヤムクン・ナムコン:ココナッツミルクや唐辛子ペーストを加えたクリーミーな仕立て
タイ国内では家庭料理・屋台・高級レストランを問わず日常的に食べられています。世界的な知名度も高く、フランスのブイヤベース・中国の冬瓜スープと並んで「世界三大スープ」と称されることがあります。抗酸化作用を持つハーブを豊富に含む点も注目され、健康志向の高い料理としても知られています。
使い方・例文
タイ料理店でメニューを見ると、辛さのレベルを選べるトムヤムクンが定番として並んでいることが多いです。
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