ティップランとは?
てぃっぷらん
ティップランとは、ボートから専用のエギを流してアオリイカを狙う、近年人気が高まっているエギング釣法です。
ティップランとは、ボート(船)に乗って専用の重めのエギ(餌木)を使い、船を流しながらアオリイカを狙う釣り方です。正式には「ティップラン・エギング」とも呼ばれ、ロッドの穂先(ティップ)の動きでイカのアタリを感知することからこの名がついています。
陸っぱりのエギングとは異なり、エギを斜め下方向に素早く沈め、水平に保った状態でステイさせたときにティップがスッと入り込んだり戻ったりする微妙な変化がアタリのサインです。使用するエギは通常より重い20〜40g程度のティップラン専用品が主流で、沈降速度が速く船の流れに対応できるよう設計されています。
釣り方の基本的な流れは以下のとおりです。
- エギをボトムまたは狙う棚まで沈める
- ロッドを素早くシャクってエギを跳ね上げる(2〜3回)
- 水平姿勢でステイ(5〜10秒)させてアタリを待つ
- ティップの変化でアワセを入れる
ボートの流れを利用するため広い範囲を効率的に探れること、底物ではなく回遊のイカを狙える点が陸釣りにはない魅力です。秋から冬にかけてがシーズンで、中〜大型のアオリイカが狙えます。
使い方・例文
遊漁船でティップランに挑戦する際は、専用の20g以上のエギをシャクってステイさせ、穂先の変化を見逃さないよう集中することが釣果アップのコツです。
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