チーズケーキ・ニューヨークスタイルとは?
ちーずけーきにゅーよーくすたいる
チーズケーキ・ニューヨークスタイルとは、クリームチーズをたっぷり使ったアメリカ発祥の濃厚でなめらかなチーズケーキで、ニューヨークを代表するスイーツのひとつです。
チーズケーキ・ニューヨークスタイル(New York-style Cheesecake)とは、大量のクリームチーズを主体とし、卵・砂糖・少量のコーンスターチやサワークリームを合わせた生地をグラハムクラッカー(またはクッキー)のクラストの上に流し込み、オーブンでじっくり焼き上げたチーズケーキです。
その特徴は、濃厚でなめらかなクリーミーなテクスチャーと、口に広がるリッチな風味にあります。一般的なチーズケーキと比較して乳製品の割合が高く、どっしりとした食べ応えがあります。表面はなめらかでひび割れが少なく、スフレタイプやレアタイプとは明確に異なります。
ニューヨークスタイルと呼ばれるようになった背景には、20世紀初頭にニューヨークのユダヤ系移民コミュニティのベーカリーや、後にジュニアズ(Junior's)などの老舗レストランが独自のレシピを定着させたことがあるとされています。
主な製法上の特徴は以下のとおりです。
- クリームチーズを中心に据え、サワークリームで酸味とコクを加える
- 水浴焼き(バン・マリー)や低温焼成でひび割れを防ぐ
- 焼き上がり後にゆっくり冷ますことでなめらかな食感を保つ
現在は世界中のカフェやレストランで提供され、フルーツソースやキャラメルなどのトッピングとともに楽しまれています。
使い方・例文
ニューヨーク旅行のお土産として有名なほか、国内のカフェでも「ニューヨークチーズケーキ」の名で提供されることが多いスイーツです。
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