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ダグラス・マッカーサーとは?

だぐらすまっかーさー

ダグラス・マッカーサーは、第二次世界大戦太平洋方面連合国軍を率い、戦後は連合国軍最高司令官として日本の占領統治と民主化改革を指導したアメリカの陸軍元帥です。

ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)は、1880年1月26日にアメリカ合衆国アーカンソー州リトルロックで生まれ、1964年4月5日に没したアメリカ陸軍の軍人です。最終階級は元帥(五つ星)で、20世紀を代表する軍人のひとりです。

ウェストポイント陸軍士官学校を首席で卒業後、第一次世界大戦・フィリピン統治・第二次世界大戦にわたる長い軍歴を積みました。第二次世界大戦では太平洋方面の連合国軍最高司令官として日本軍と対峙し、「アイル・ビー・バック(I shall return)」の言葉を残してフィリピンを一時撤退したのち、島伝い進攻作戦(飛び石作戦)で日本軍を追い詰めました。

1945年の日本の降伏後は、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)のトップとして占領期の日本を統治し、以下のような改革を主導しました。

  • 日本国憲法の制定
  • 農地改革による小作制度の廃止
  • 財閥解体と経済民主化
  • 婦人参政権の付与と選挙制度改革

朝鮮戦争勃発後は国連軍司令官として参戦しましたが、核使用を含む強硬策をめぐりトルーマン大統領と対立し、1951年に解任されました。日本では「元帥閣下」として知られ、戦後日本の形成に多大な影響を与えた人物として歴史に刻まれています。

使い方・例文

「マッカーサーはGHQのトップとして、戦後日本の憲法制定や農地改革など、現代日本の基盤となる改革を推進した。」

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