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ターンテーブルアニメーションとは?

たーんてーぶるあにめーしょん

ターンテーブルアニメーションとは、3DCGモデルをその場でゆっくり360度回転させ、全方向から外観を確認・提示するためのアニメーション手法です。

ターンテーブルアニメーション(Turntable Animation)とは、3DCGで制作したキャラクターや物体などのモデル中心軸の周りに360度ゆっくりと回転させ、あらゆる角度からモデルの外観を確認・提示するためのレンダリングおよびアニメーション手法です。名前の由来はレコードプレーヤーのターンテーブルで物体を回転させる様子に似ていることからきています。

ターンテーブルアニメーションには主に次の2つのバリエーションがあります。

  • カメラ固定・モデル回転:モデル自体をY軸を中心に回転させる方法。モデルの内部アニメーションと組み合わせやすい。
  • モデル固定・カメラ回転:カメラがモデルの周囲を公転する方法。シーン全体の照明と一緒に確認できる。

用途は多岐にわたります。ゲームや映画のCGアセットの品質確認、クライアントへの提案・プレゼンテーション、ポートフォリオ映像の作成、フォトグラメトリーで作成したスキャンモデルの確認などがあります。

制作のポイントとしては、適切な照明設定でモデルのすべての面を均一に見せること、背景を単色やグラデーションにしてモデルに集中させること、フレーム数は通常48〜120フレーム(1〜4秒)程度が多く使われます。3DCGソフトウェアでは標準的な機能として用意されていることが多い手法です。

使い方・例文

ゲーム会社が新キャラクターの3Dモデルをプレスリリースで公開するときや、3DCGアーティストがポートフォリオサイトに制作物を掲載するときによく見られる映像形式です。

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