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ターンテーブルとは?

たーんてーぶる

ターンテーブルとは、レコードを回転させて音を再生する装置で、DJや音楽愛好家がアナログレコードを楽しむために使う機器です。

ターンテーブル(turntable)とは、円盤型のレコードアナログ盤)を一定速度回転させ、針(スタイラス)が溝をトレースすることで音を再生する機器です。「プレーヤー」「レコードプレーヤー」とも呼ばれます。

仕組みとしては、モーターで回転するプラッター(円盤部)の上にレコードを置き、トーンアームに取り付けられた針が振動を拾い、フォノイコライザーを通してアンプ・スピーカーへ音声信号を送ります。回転数は33回転(LP盤)・45回転(シングル盤)・78回転(SP盤)などに対応するものがあります。

ターンテーブルは次の2つの用途で特に重要な存在です。

  • オーディオ再生:アナログレコードが持つ独特の温かみのある音質を楽しむため
  • DJプレイ:スクラッチ・ピッチ調整・キュー出しなどの技法に使用

1980〜90年代のヒップホップ文化の隆盛とともにDJの道具として世界的に注目を集め、スクラッチという独自の演奏技法を生み出しました。近年のアナログレコードブームにより、若い世代の間でもターンテーブルへの関心が再び高まっています。

使い方・例文

クラブのDJブースではふたつのターンテーブルを使い、曲をつなぎながらスクラッチやビートマッチングを駆使してフロアを盛り上げます。

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