スーパーマン運動とは?
すーぱーまんうんどう
スーパーマン運動とは、うつ伏せの状態から両手足を同時に床から引き上げ、背面の筋肉群を鍛える自重エクササイズのことです。
スーパーマン運動は、床にうつ伏せになり、両腕を頭上に伸ばした姿勢から、両腕と両脚を同時に持ち上げてキープする動作が特徴です。その姿勢がアメコミの「スーパーマン」の飛行ポーズに似ていることからこの名称がつきました。脊柱起立筋・大臀筋・ハムストリングス・僧帽筋・菱形筋といった背面(後面)の筋群をまとめて鍛えられます。
現代人は長時間のデスクワークやスマートフォン操作で前傾姿勢が慢性化しやすく、背面筋が弱くなりがちです。スーパーマン運動はこうした「前傾・巻き肩」の改善に役立つとして、姿勢矯正の文脈でも推奨されます。
実施のポイントは以下のとおりです。
- 首は自然なラインを保ち、過度に反らせない
- 持ち上げる高さは5〜10cm程度で十分
- 持ち上げた位置で2〜3秒キープすると効果的
- 腹部を軽く引き締めて腰への負担を分散させる
器具不要の自重トレーニングとして自宅でも手軽に実施でき、初心者から上級者まで幅広く活用されます。腰痛の予防プログラムや体幹強化ルーティンの一環として組み込まれることも多いエクササイズです。
使い方・例文
デスクワーク後のストレッチルーティンとしてスーパーマン運動を10回行い、固まった背中周りの筋肉をリセットする目的で取り入れるケースが多くあります。
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