スーダンとは?
すーだん
スーダンとは、アフリカ北東部に位置し、紅海に面してナイル川が流れる共和制国家で、首都はハルツームです。
スーダンとは、アフリカ北東部に位置する国で、北はエジプト、東は紅海やエリトリア・エチオピア、南は南スーダン、西はチャドやリビアなどと接しています。首都はナイル川沿いに位置するハルツームで、アフリカ大陸でも有数の面積を持つ国のひとつです。住民の多くはアラビア語を話し、イスラム教を信仰しており、農業や牧畜が国民の暮らしを支えています。
国内をナイル川の本流や支流である白ナイル・青ナイルが流れており、古代には「ヌビア」と呼ばれる文明が栄え、古代エジプト文明とも深い関わりを持っていました。20世紀にはイギリス・エジプトの統治を経て独立し、その後も宗教や資源をめぐる南部との対立などを背景に、南部が南スーダンとして分離独立しています。
近年は国内の政治対立や武力衝突により、多くの人々が国内外への避難を余儀なくされるなど不安定な情勢が続いており、干ばつなど自然環境の厳しさも重なって、国際社会からの人道支援や和平に向けた取り組みが続けられています。
基本データ
| 人口 | 約4,053万人 |
|---|---|
| 面積 | 1,886,068 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
スーダンは紅海に面する立地から、古くから交易の要衝として重要な役割を果たしてきました。
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