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エリトリアとは?

えりとりあ

エリトリアとは、アフリカ北東部の紅海沿岸に位置する国で、1993年にエチオピアから独立した比較的新しい国家です。

エリトリア(正式名称:エリトリア国、State of Eritrea)は、アフリカ大陸北東部、「アフリカの角」と呼ばれる地域に位置する国家です。北はスーダン、南と西はエチオピア南東ジブチ国境を接し、東は紅海に面しています。首都はアスマラです。

エリトリアは長い植民地支配の歴史を持ちます。19世紀末にイタリアの植民地となり、第二次世界大戦後はイギリス統治を経て1952年にエチオピアに編入されました。その後、エチオピアからの独立を求める武装闘争が30年近く続き、1991年に事実上独立し、1993年の国民投票を経て正式に独立国家として承認されました。

独立後はエチオピアとの国境紛争(1998〜2000年)が発生し、その後も長らく緊張状態が続きましたが、2018年に和平合意が成立しました。政治面では独立以来イサイアス・アフェウェルキ大統領が政権を握り、一党独裁体制が続いているとして国際社会から人権面での批判を受けています。

経済は農業が主体で、鉱業資源(金・銅など)の開発も進みつつあります。人口は約350万〜400万人(推計)で、ティグリニャ語・アラビア語・英語が公用語として使われています。

基本データ

人口 約349万人
面積 117,600 km²

出典:Wikidata

使い方・例文

「エリトリアは1993年にアフリカ大陸で最も新しい独立国のひとつとして誕生した」のように使います。

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最終更新:

くわしい解説記事 エリトリアとは?アフリカ北東部・紅海に面する国の歴史と特徴

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