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スワーディヤーヤとは?

すわーでぃやーや

スワーディヤーヤとは、ヨガの倫理的教えのひとつで、聖典学習や自己探求・自己研鑽を意味するサンスクリット語です。

スワーディヤーヤ(Svādhyāya)は、サンスクリット語で「自己(sva)」と「学習研究(adhyāya)」を組み合わせた言葉で、「自己学習」や「聖典の学び」を意味します。ヨガの根本的な哲学体系であるパタンジャリの『ヨーガ・スートラ』において、ニヤマ(内的規律)の5つの徳目のひとつとして位置づけられています。

スワーディヤーヤの実践は、主に二つの側面を持ちます。

  • 聖典・経典の学び:ヨガの古典文献(バガヴァッド・ギーターやウパニシャッドなど)を読み、その知恵を理解しようとする行為。
  • 自己観察・内省:自分の思考・感情・行動パターンを客観的に見つめ、本来の自己(真我)に近づこうとする継続的な自己探求。

現代のヨガでは、瞑想や呼吸法の実践においても自己への気づきを深めることがスワーディヤーヤとして捉えられています。単なる知識の蓄積ではなく、学んだことを日常生活の中で実践し、自己理解を深め続けることが本質とされます。精神的な成長や変容を求めるヨガ実践者にとって、スワーディヤーヤは欠かせない柱のひとつです。

使い方・例文

毎朝ヨガの哲学書を数ページ読み、その日一日の自分の言動を夜に振り返る習慣が、スワーディヤーヤの実践として挙げられます。

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