スライムとは?
すらいむ
スライムとは、粘度が高くどろどろとした半液体状の物質、またはそれを模したおもちゃ・ゲームのキャラクターのことです。
スライム(Slime)は、もともと英語で「粘液」「ぬかるみ」を意味する言葉で、主に三つの文脈で使われます。
おもちゃ・手作りクラフトとしてのスライムは、ポリビニルアルコール(PVA)を含む洗濯のりとホウ砂水溶液などを混ぜて作る伸縮性のある粘弾性体で、独特のてざわりが子どもたちに人気です。色素やラメ、蛍光パウダーなどを加えてアレンジする「手作りスライム」はSNSでもブームとなりました。
ゲームキャラクターとしてのスライムは、ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する青い半球形のモンスターが特に有名で、日本では最弱クラスの敵キャラとして親しまれています。このデザインは現在ではゲームの代名詞的存在となっています。
科学・工業分野のスライムは、非ニュートン流体の一種として研究・教育の素材にもなっており、ゆっくり力を加えると流れ、素早く衝撃を与えると固体のように振る舞う性質が注目されています。
- 材料:洗濯のり(PVA)+ホウ砂水溶液が基本
- 特性:粘弾性(粘性と弾性の両方を持つ)
- ゲーム:ドラゴンクエストシリーズの代表キャラ
- 教育:非ニュートン流体の実験素材として活用
手触りや形の変化が楽しめるため、感覚遊びとしての教育的価値も認められています。
使い方・例文
「子どもたちと一緒に洗濯のりとホウ砂でスライムを手作りした」「ドラゴンクエストで最初に倒すモンスターといえばスライムだ」のように使われます。
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