スパークリングウォーターとは?
すぱーくりんぐうぉーたー
スパークリングウォーターとは、炭酸ガスを含んだ泡立つ水のことで、天然の炭酸泉由来のものと人工的に炭酸を添加したものがあります。
スパークリングウォーター(Sparkling Water)は、水に二酸化炭素(CO2)が溶け込んだ炭酸水の総称です。炭酸ガスが溶解することで弱酸性(pH5〜6程度)になり、口当たりに独特のシュワシュワした刺激感が生まれます。
大きく分けると次の2種類があります。
- ナチュラルスパークリングウォーター:地層を通じて自然に炭酸ガスが溶け込んだ天然の炭酸泉。ドイツ・フランス・イタリアなどヨーロッパに多く、エビアンと対をなすペリエやサンペレグリノが代表的
- カーボネーテッドウォーター(人工炭酸水):一般の飲料水や精製水に炭酸ガスを人工的に圧入したもの。家庭用炭酸水メーカーでも製造可能
風味の違いとして、ミネラル分の多い硬水ベースのスパークリングウォーターはコクや重みがあり、純水に炭酸を加えた軟水タイプはすっきりとした飲み口になります。炭酸の強度も「弱炭酸」から「強炭酸」まで幅広く展開されています。
食事中の脂っこさを和らげたり、消化を助ける作用があるとされており、特にヨーロッパでは食中飲料として一般的です。近年は日本でも健康志向の高まりや糖分ゼロである点が評価され、ミネラルウォーターに代わる選択肢として市場が拡大しています。
使い方・例文
レストランで「水はガスあり・なしどちらにしますか」と聞かれたときの「ガスあり」がスパークリングウォーターを指し、食事中の口直しや気分転換に幅広く用いられます。
この用語をシェア
最終更新: