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スパチュラとは?

すぱちゅら

スパチュラとは、薄くて平らな板状のへら型調理器具で、食材をすくう・混ぜる・塗る・ひっくり返すなど多用途に使える台所の定番アイテムです。

スパチュラ(Spatula)は、平らで薄い板状のへらを指す調理器具の総称で、素材や形状によってさまざまな用途に使われます。ラテン語の「spatula(小さな平たい道具)」を語源とします。

一般に料理で使われるスパチュラには大きく二種類があります。

  • ターナーフライパンで炒めた食材や目玉焼き・ハンバーグなどをひっくり返す・すくうためのへら。耐熱シリコン製や金属製が多い。
  • ゴムスパチュラ(ラバースパチュラ):ボウルの中のクリームや生地などをきれいにすくい取るための柔らかいへら。製菓・製パンで特によく使われる。

素材によって特徴が異なります。シリコン製は耐熱性が高くフッ素加工のフライパンを傷つけにくい一方、金属製は強度があり高温調理に向いています。木製・竹製は天然素材ならではの温もりがありますが、衛生管理に注意が必要です。

製菓の分野では、チョコレートのテンパリング作業や、生クリームをボウルから残らず取り出す際に欠かせない道具として重宝されます。また、医療・歯科・芸術分野でも「スパチュラ」と呼ばれる類似形状の道具が使われています。

使い方・例文

ケーキのクリームをボウルからきれいにすくい取ったり、フライパンのハンバーグを崩さずひっくり返したりする場面で使われます。

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