台所とは?
だいどころ
台所とは、食事の準備・調理を行うための部屋や空間のことで、調理器具・給排水設備・収納などが設けられた生活の中心的な場所です。
台所(だいどころ)は、食材の下処理・調理・盛り付けなど、食事に関わる一連の作業を行うための専用空間です。現代の住宅では流し台(シンク)・調理台・コンロ・収納棚などが一体的に設けられており、給水・排水・換気の設備も備わっています。
日本における台所の歴史は古く、古代には「かしき所(炊事をする場所)」と呼ばれていました。江戸時代の庶民住宅では土間に竈(かまど)が置かれ、薪や炭で煮炊きするのが一般的でした。明治・大正以降に都市部でガスが普及し、昭和に入ると電気冷蔵庫・電気炊飯器などの家電が台所に入り込み、現在のような近代的なキッチンへと変化しました。
現代では間取りによって
- 独立型キッチン(台所と食堂・居間が分離)
- ダイニングキッチン(DK)
- リビングダイニングキッチン(LDK)
使い方・例文
朝食の準備のため台所に立つと、冷蔵庫にある食材を確認しながらメニューを決める。
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