ステープラーとは?
すてーぷらー
ステープラーとは、コの字形の針(ステープル)を使って複数枚の書類をまとめてとじる文房具のことで、日本では「ホチキス」とも呼ばれます。
ステープラー(Stapler)は、金属製のコの字形の針(ステープル)を紙に貫通させ、裏側で折り曲げることで複数枚の紙を束ねる文具・事務機器です。日本では製品名に由来する「ホチキス」という呼称が広く普及していますが、正式な一般名称はステープラーです。
基本的な構造は、針を収納するマガジン・針を押し出すドライバー・針を折り曲げるアンビル(受け台)の3部位から成ります。使用者がグリップを押し下げることで針が紙を貫通し、アンビルに当たって内側に折り曲げられ、書類が固定されます。
ステープラーにはさまざまな種類があります。
- 卓上型(デスクトップ型):一般的なオフィス向け、10〜30枚程度を綴じる
- ハンドタッカー:大きな針でダンボール・布・木材などを固定する工業用
- 電動ステープラー:自動で針を打ち出すオフィス向け
- 針なしステープラー:紙自体を圧着して留める環境配慮型
針のサイズは「10号」「26/6号」など規格化されており、機種ごとに対応する針が決まっています。書類整理から製本・梱包・DIYまで幅広い場面で活用される実用性の高い道具です。
使い方・例文
会議の配布資料を左上の角でまとめたいときや、レポートを束ねて提出するときにステープラーが使われます。
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