ホチキスとは?
ほちきす
ホチキスとは、金属製の針(ステープル)を使って複数枚の紙をまとめて綴じる文房具で、事務・学校・家庭で広く使われています。
ホチキスは、コの字型の金属針(ステープル)を紙に打ち込み、針の先を折り曲げることで紙を綴じる文房具です。正式名称は「ステープラー(stapler)」ですが、日本では「ホチキス」という呼び名が一般的に定着しています。この名称は、明治時代に日本でこの器具を普及させたアメリカの会社名「E. H. Hotchkiss Co.」に由来するとされています。
ホチキスの基本的な仕組みは、針を収納するカートリッジ部分と、紙を挟んで針を打ち出すアーム、針先を折り曲げる台座(アンビル)から成り立っています。針を打ち込む力を手で加えることで、一度に複数枚の紙をしっかりと固定できます。
ホチキスにはさまざまな種類があります。
- 一般的な手動タイプ(卓上型・携帯型)
- 電動タイプ(大量処理に対応)
- 針なしホチキス(紙を切り込んで綴じる環境対応型)
- 医療用ステープラー(外科手術での皮膚縫合に使用)
書類の整理・提出・製本など、紙を扱うあらゆる場面で活躍する定番の文房具です。日本では「ホッチキス」と表記されることもあります。
使い方・例文
会議資料を印刷した後、複数のページをまとめてホチキスで綴じて配布する場面や、学校のレポートを提出前にまとめる場面でよく使われます。
この用語をシェア
最終更新: