ジブとは?
じぶ
ジブとは、スノーボードやスキーで雪以外の人工物(レール・ボックスなど)の上を滑ったり乗ったりするトリックやその行為のことです。
ジブ(Jib)とは、スノーボードやフリースタイルスキーにおいて、雪面以外の構造物——レール・ボックス・パイプ・岩・木など——の上に乗り、滑らせたり弾いたりする技術・行為を指します。もともとスケートボードのグラインドやスライドから影響を受けた文化です。
ジブの主な種類には以下があります。
- スライド: 板の中央部でレールやボックスを滑る
- グラインド: バインディングやブーツのエッジをレールに当てて滑る
- ノーズプレス / テールプレス: 板の前端・後端を構造物に押し当てながら滑る
- ロック: 特定の部分を引っかけてバランスをキープする技
ジブを行うためのセクション(障害物)が集まったエリアを「ジブパーク」と呼び、スキー場のパーク内に設置されています。難易度はアプローチ(乗り込む角度やスピード)・構造物の種類・トリックの複雑さによって大きく異なります。
スロープスタイルの競技課程にはジブセクションが含まれ、選手はさまざまな構造物を使ってオリジナリティあるラインを演じます。スノーボードのストリート系カルチャーとも深く結びついており、アーバン(都市型)ジブとして街中の手すりや縁石を活用したセッションも世界各地で行われています。
使い方・例文
「彼はレールを使ったジブを連続で決め、スロープスタイルの採点で高いジブセクションスコアを獲得した。」スノーボード・スキーのパーク競技解説や雑誌でよく登場する語です。
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