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シーバックソーンとは?

しーばっくそーん

シーバックソーンとは、ビタミンCカロテノイドを豊富に含む果実を持つ低木で、スーパーフードとして注目されているヒッポファエ属の植物です。

シーバックソーン(Sea Buckthorn)は、グミ科ヒッポファエ属に分類される落葉低木で、学名はHippophae rhamnoidesです。ユーラシア大陸原産で、ヨーロッパから中央アジア中国かけて広く分布しています。日本では「サジー」という名称でも流通しています。

秋に実る小粒のオレンジ色の果実が特徴で、その栄養価の高さからスーパーフードとして世界的に注目されています。主な栄養成分には以下が含まれます。

  • ビタミンC:レモンの数倍から数十倍ともいわれる高含有量
  • カロテノイド(β-カロテン等):抗酸化作用に優れる
  • ビタミンE:細胞の酸化防止に働く
  • オメガ脂肪酸(7番など):果実には珍しい脂質成分
  • フラボノイド・ポリフェノール:免疫サポートに期待

伝統的に中央アジアやチベットなどでは、果実や葉・樹皮が民間療法に活用されてきました。現代では果汁・サプリメント・化粧品の原料として利用されています。砂漠化防止のための植林木としても有望です。

使い方・例文

スーパーフードやサプリメントの紹介記事、健康食品のパッケージなどで「サジー(シーバックソーン)のジュース」として登場します。

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