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シードランキングとは?

しーどらんきんぐ

シードランキングとは、スポーツのトーナメントで強豪選手やチームを適切に組み合わせるために使われる、実力に基づく順位付けのことです。

シードランキングとは、テニスバドミントン卓球などのラケットスポーツや、各種スポーツのトーナメント大会において、参加選手やチーム実力順に並べた序列(ランキング)のことです。「シード(seed)」はもともと「種まき」を意味し、強い選手を均等に散らばらせて(種まきして)組み合わせを決めるという概念に由来します。

シードランキングの主な役割は以下の通りです。

  • 実力上位の選手同士が早いラウンドで対戦しないようトーナメント表を調整する
  • 大会の興行的な価値を高める(強豪が決勝まで残りやすくする)
  • 選手の実力を客観的な指標として可視化する

テニスのグランドスラム(全豪・全仏・ウィンブルドン・全米オープン)では、世界ランキング上位の選手が第1シード・第2シードとしてシードされ、トーナメント表の四隅や対角に配置されます。シード選手は原則として同じシード選手とは準々決勝より前に当たらないよう組み合わせが設定されます。

シードランキングと世界ランキングは通常一致しますが、大会によってはサーフェス(芝・クレー・ハード)の得意不得意を考慮して独自の調整を加えることもあります。ウィンブルドンはグラスコートの実績を反映したシード順を設定することで知られています。

使い方・例文

テニスの全豪オープンでは、世界ランキング1位の選手が第1シードに入り、反対側のブロックの第2シードと決勝で対戦するよう組み合わせが組まれる。

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