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シリンドリカスとは?

しりんどりかす

「円筒状の」を意味するラテン語由来の学名語で、細長い円筒形の体型を持つ生物の種名に使われる形容詞です。

リンドリカス(cylindricus)とは、ラテン語で「円筒状の・管状の」を意味する形容詞であり、生物の学名(種小名)として広く使われています。動植物の分類学において、体型や形状が円筒形・管状であることを示す際に命名に用いられます。

アクアリウムの世界では、特にバジス・バジス・シリンドリカス(Badis badis cylindricus)など、魚類の亜種名や種名として登場することがあります。また、熱帯魚の飼育において「シリンドリカス」と呼ばれる種は、細長い体型が特徴的で、隠れ家を好む習性を持つものが多いです。

学名における種小名の役割として、シリンドリカスのような形容詞的な種小名は、その生物の最も目立つ外見的特徴を後世に伝えるための重要な情報です。分類学の命名規則(国際動物命名規約)に従い、一度定められた学名は世界共通で使用されます。

アクアリウム愛好家の間では、同じ「シリンドリカス」の名を持つ複数の種が流通することもあるため、購入や飼育の際には属名・種名・亜種名をあわせて確認することが重要です。水槽内では温和な性質の種が多く、混泳にも向いています。

使い方・例文

熱帯魚店で「シリンドリカス」という名の魚を購入する際、学名を確認して目的の種かどうかを見分ける場面で使われます。

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