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シャンブレーとは?

しゃんぶれー

シャンブレーとは、縦糸と横糸に異なる色の糸を使って平織りにした織物で、見る角度によって色が変化して見える独特の光沢感が特徴です。

シャンブレー(chambray)は、縦糸に色糸(主に青や他の染色糸)、横糸に白糸を使って平織りにした薄手の織物です。「シャンブレー」の名は、もともとフランスのカンブレー(Cambrai)地方に由来するとされています。

シャンブレーの最大特徴は、異なる色の糸を縦横組み合わせることで生まれる霜降り状の外観と、独特の深みのある色合いにあります。同じデニムのような見た目を持ちながら、シャンブレーはより薄くて軽い素材であることが多く、通気性に優れています。

シャンブレーの特徴と用途について整理すると、以下のようになります。

  • 素材:綿が一般的だが、リネンやポリエステル混紡のものもある
  • 風合い:デニムより柔らかく、ドレープ性(垂れ下がり具合)がよい
  • 用途:カジュアルシャツ、ワンピース、子供服、スカートなど幅広いアパレルに使われる
  • 手入れ:比較的扱いやすく、洗濯後も形が崩れにくい

シャンブレーはデニムと混同されることがありますが、デニムが斜文織り(ツイル)であるのに対し、シャンブレーは平織りで作られる点が大きく異なります。デニムよりも軽快でカジュアルな印象を与えることから、夏向けのファッションアイテムとして人気があります。また、ヴィンテージファッションやアメリカンカジュアルのコーディネートにもよく用いられる素材です。

使い方・例文

春夏のファッション雑誌でよく見られる「シャンブレーシャツ」は、デニムシャツに近い見た目でありながら薄手で涼しく着られるため、夏のカジュアルスタイルに重宝されます。アパレルの商品説明に「シャンブレー素材使用」と記載されているアイテムで目にすることが多いです。

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