ドビー織とは?
どびーおり
ドビー機構を備えた織機で小花・ドット・幾何学などの小さな模様を織り込んだ生地で、ジャカードより単純な柄が特徴です。
ドビー織は、ドビー装置によって最大32列の異なるパターンで縦糸を上げ下げし、繰り返し小模様を織り込む手法。ジャカードほど複雑な柄は出せないが、ドットや小花・幾何学模様を効率的に表現でき、シャツ地・スカート地に多用される。プレーンな生地との違いはほぼ同コストで凹凸感のある柄が得られる点にある。
使い方・例文
オックスフォードシャツの隣に並んでいたドビー織のシャツは、近づいてよく見ないとわからない小さな花柄が入っていて、大人っぽい控えめさが好みにぴったりだった。
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