システム手帳とは?
しすてむてちょう
システム手帳とは、リフィルと呼ばれる差し替え可能な用紙を使い、自分の用途に合わせてカスタマイズできるバインダー式の手帳です。
システム手帳とは、リング状のバインダーに専用の穴あき用紙(リフィル)を挟む形式の手帳です。一般的なノート型の手帳と異なり、ページの追加・削除・並べ替えが自由にできるため、用途や状況に合わせて内容を柔軟に変えられる点が大きな特徴です。
システム手帳は主にサイズ(バイブルサイズ・A5サイズ・ミニサイズなど)で分類されます。カバーは革製・合成皮革・布製などさまざまな素材があり、長年使い込むことで味わいが増すレザー製を好むユーザーも多くいます。
リフィルには次のような種類があります。
- 年間カレンダー・月間・週間スケジュール
- メモ用紙・方眼紙・ドット罫
- アドレス帳・名刺ホルダー
- プロジェクト管理・タスク管理シート
システム手帳は1980年代から1990年代にかけて「ビジネスパーソンの必須アイテム」として日本でも大流行しました。デジタル手帳の普及とともに一時は使用者が減少しましたが、アナログ情報管理の見直しや手書きの利点が再評価される中で、根強い人気を保ち続けています。ブランドとしては英国のフィロファックスが特に有名で、世界中に愛好者がいます。
使い方・例文
会議ごとにリフィルを追加して議事録を蓄積し、後から自由に並べ替えて情報を整理するといった使い方がシステム手帳の代表例です。
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